残業代計算から会社への請求・回収まで、残業代請求の経験豊富な弁護士が対応!

残業代請求に関するよくあるご質問

大阪残業代請求弁護士相談サイトによく寄せられるお客様からのご質問を掲載しています。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

(1)既に退職した会社の残業代も請求できますか?

請求できます。残業代の時効は2年間ですので、2年前までの残業代請求が可能です。

(2)残業代は支払われていますが、安い気がします。残業代の計算方法を教えてください。

残業代の計算は複雑ですが、1日8時間を超える法定時間外労働の場合、基本給を月の平均所定労働時間で割り、時給を算出し、その時給を1.25倍にしたうえで、さらに残業時間分をかけて計算します。
例えば、月給30万円、月の所定労働時間が174時間の方が毎日10時間、月に20日間働いた場合の残業代は以下の計算となります。

<計算式>
月給30万円÷174時間=1724円
1724円×1.25=2155円
2時間×20日=40時間
2155円×40時間=8万6200円
※説明のために、計算は簡略化しております。

(3)タイムカードなどの労働時間を証明するものがなくても残業代は請求できますか?

請求できます。タイムカードがない場合、警備会社のセキュリティ記録や通勤に使うICカードの履歴、業務メールの送信日時、パソコンのログイン・ログアウト履歴などで労働時間を証明します。
労働者の手帳メモで労働時間を証明し、残業代を回収したこともあります。

(4)会社に勤めながら残業代請求ができますか?その場合に嫌がらせなどにあいませんか?

在職中であっても、残業代請求は可能です。
当事務所では、在職中の方が残業代請求を行うような場合には、会社に対し、残業代請求をしたことをもって、不利益な取り扱いをしないように警告いたします。
仮に、警告をしたにもかかわらず、会社が不利益な取り扱いをしてきたような場合には、不利益処分も含めて訴訟等で厳しく対応いたします。

(5)私が勤めている会社は固定残業代があり、どんなに働いてもそれ以上の残業代の支払いはありません。残業代請求はできないのでしょうか?

固定残業代は一定の条件のもとで有効な残業代の支払いとなります。
したがって、残業代請求が可能かどうかは資料をもとに検討が必要です。
もっとも、どんなに働いても固定残業代以上の支払いがないような場合には、未払いの残業代が生じている可能性が高いと思います。
過去に、固定残業代を無効にして、多額の残業代を獲得したケースも多くありますので、一度、ご相談ください。

投稿日:2018年2月9日 更新日:

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